イベントには、16タイプ診断に関心を持つ学生や社会人が参加。16タイプ診断の資格を持つ講師2名を招き、体験型ワークショップを実施しました。 今回の内容は、16タイプ診断の基礎知識に加え、性格を決定する4つの軸のうち、 「思考（T）と感情（F）」 「判断（J）と知覚（P）」 の後半2つを中心に分析を行いました。 ワークショップの流れ 16タイプ診断の解説 　講師より、診断の歴史や種類についてスライドを用いて説明がありました。例えを交えたわかりやすい解説で、初めて参加する方でも理解が深まる内容でした。 グループワーク 　参加者はタイプ別にグループを作り、共通点や違いについて意見交換。同じタイプ同士では共感を得る場面が多く、異なるタイプとの対話では視点の違いに気づくことができました。 フリーディスカッション 　最後には、自由に会話を楽しむディスカッションタイムを実施。参加者全員が発言できる雰囲気で、より深い交流が生まれました。