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FLA×SPSF Mixerで、英語を共通言語とする学生同士

FLA×SPSF Mixerで、英語を共通言語とする学生同士

国際的なマインドを持った上智大生50名が参加し、価値観とビジョンを共有

13/05/2025
category|交流会
上智大学の国際教養学部(FLA)と、SPSF(持続可能な未来を考える英語コース)の学生が、初めての本格的な学部横断型ミキサーイベントを開催しました。学生団体ソフィアエクスプレスが主催し、アイスブレイクやチームビルディングなどのアクティビティを通して、英語圏学部に所属する学生同士が自然につながる機会を提供。 本イベントには、1年生から4年生までの学生約50名が参加。全員が高い英語力と異文化理解を持ち、国際的な話題に関心を持っている点が特徴です。積極性と柔軟性を備えた人材が多く、イベント終了後には「こうした機会をもっと増やしてほしい」との声が多数上がりました。
「他学部の学生と自然に交流できて、新しい価値観に触れられました」
「このつながりを今後も続けていきたいと感じました」
「語学や文化背景に共通点があるからこそ、深い話ができた気がします」

TOMOSUBAからのコメント

TOMOSUBAでは、国際的なバックグラウンドを持つ学生たちのネットワーキングや、学びの拠点となるイベントの開催を積極的に支援しています。語学力だけでなく、多様性を尊重し合う姿勢や、自ら企画・実行する推進力を持つ学生たちは、企業様のグローバル展開における即戦力となると確信しております。貴社のイベントや説明会の開催にも、ぜひTOMOSUBAをご活用ください。

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