TOMOSUBA
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ISSUES
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今、問題になっていること。

毎日の忙しさに追われて、自分の可能性を見過ごしていませんか?
未知への不安や現状への満足から、一歩を踏み出すことをためらっていませんか?

産業構造・社会構造が急速に変化する中、AIやデジタル技術の進展、脱炭素化といった大きな潮流により
「問題発見力」や「革新性」「多様性の受容」といったスキルが求められてています。
そんな実社会で求められる能力に従来型の教育が追いついていない現状があります。

現在の日本の学生にとって座学中心の教育では、これらのスキルを十分に身に付ける機会が限られているからです。

学生自身のキャリア形成において
将来像が描けないという不安は深刻化しています。

大学卒業 ≠ 安定した職業

学校で学んだ知識 ≠ 実社会での応用性

それでも採用基準には〈新卒一括採用〉。

このギャップこそが、学生に将来への漠然とした不安になっているのです。
さらに、多くの学生が学業以外での挑戦をためらう風潮や、自己投資や学び直しへの意欲の低さも課題です。
調査では、日本の学生が他国と比較して海外留学やインターンシップへの参加率が低く、キャリア形成の多様な機会を十分に活用できていない現状が浮き彫りになっています。

PROPOSAL
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TOMOSUBAからの提案

あなたの柔軟な発想を企業で活かしてみる。

私たちのコミュニティスペースは
企業と学生が協力して新たな価値を創造する場です。

上述の課題に対処するために、教育改革や企業との連携、学生自身が社会課題に主体的に向き合う環境をTOMOSUBAは提案いたします。

就職活動やインターンシップ、新たな挑戦は、自分を成長させる絶好の機会です。
自分の殻を破り新しい環境に飛び込むことで、思いもよらない才能や興味を発見できるかもしれません。
時間は有限です。
今こそ行動を起こし、自分の未来を自ら切り拓いていきましょう。あなたの可能性は無限大です。
それを無駄にしないために、今日から何を始めますか?

WHAT WE CAN
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TOMOSUBAから4つの場所の提供。
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多様なスキルや専門性を育む場

企業が求める「問題発見力」や「革新性」、多様性の尊重といった能力は、座学だけでなく、実践的なプロジェクト活動を通じて身に付きます。学生と企業が協働し、新しい価値を創造する経験は、学生に社会で求められる力を育成する場を提供します。

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産学連携によるイノベーション創出の場

企業はプロジェクトを通じて次世代のニーズに適応したアイデアや解決策を得られ、学生は自らの知識を実社会で試し、スキルを強化できます。
この双方向の学びが、革新的なソリューションを生む基盤となります。

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学生のキャリア形成を支援する場

新卒一括採用が相対化される中、学生にとって自らの適性を見つけ、将来像を描く実践的な機会は極めて重要です。
企業との協働経験は就業観を深めるだけでなく、多様なキャリアパスへの可能性を開きます。

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地域や社会への貢献の場

学生コミュニティースペースは、地元企業や自治体と連携することで、地域課題の解決や社会課題への取り組みを推進し、持続可能な社会の構築に寄与します。

USER VOICES
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ご利用者様の声

友達から聞いて訪れたときは、カフェだと思っていましたが、無料で利用できると知って驚きました。トイレがとても綺麗で、食べ物も安く、水まで用意されていて便利です。雰囲気も良く、つい長居してしまいます。

学生E|
大学院生

参加イベント

平素でスペース利用

イベント概要

プロジェクトを通じて、面白い人たちとの出会いがたくさんありました。計画を立てながら物事を進める経験ができ、その中で自分のやりたいことにも挑戦できました。また、自分の強みを活かして他のメンバーの力と掛け合わせることで、新たなアイデアや成果を生み出せたのが印象的でした。

学生D|
首都圏(東京都を除く)大学生

参加イベント

マーケティングに学生アンバサダーという選択肢

イベント概要

株式会社viviON様は、新しいSNSアプリの開発からローンチまで、大学生と共に進める長期プロジェクトを実施中です。その中で、開発に必要な調査やアンバサダー活動、プロモーションの一部をTOMOSUBAに委託いただきました。TOMOSUBAでは、大学生のリアルな意見を集め、直接つながりを築きながら、学生チームの組成やマネジメントも行い、企業様と共にプロジェクトを進めています。

プロジェクトを通じて、実践的なマーケティング戦略を考える機会が得られました。特に、SNS運営やTikTokでのプロモーション企画、キャンペーンの設定など、具体的な施策を自分たちで考え実行する経験はとても貴重でした。大学生目線の意見がアプリの開発に目に見える形で反映されていく過程を間近で体験できたのは、本当に刺激的でやりがいを感じました。

学生C|
首都圏(東京都を除く)大学生

参加イベント

マーケティングに学生アンバサダーという選択肢

イベント概要

株式会社viviON様は、新しいSNSアプリの開発からローンチまで、大学生と共に進める長期プロジェクトを実施中です。その中で、開発に必要な調査やアンバサダー活動、プロモーションの一部をTOMOSUBAに委託いただきました。TOMOSUBAでは、大学生のリアルな意見を集め、直接つながりを築きながら、学生チームの組成やマネジメントも行い、企業様と共にプロジェクトを進めています。

全国に展開する大手飲食チェーン企業の1dayインターンシップに参加し、企業戦略から商品特性まで、食産業の奥深さを学ぶことができました。特に印象的だったのは、ただ企業概要を聞くだけでなく、実際に商品の特徴を活かしたマーケティング戦略を考え、プレゼンテーションまで行えたことです。食産業というこれまで馴染みの薄かった分野について、短時間で事業戦略を練り上げる経験は、とても新鮮で刺激的でした。限られた時間の中で企業の本質を理解し、具体的な提案を形にする、非常に実践的な機会となりました。

学生B|
都内大学生

参加イベント

コンペ形式で行うマーケティング戦略

イベント概要

大学生向けの1日型ビジネスコンテスト形式のインターンを実施しました。このインターンでは、企業戦略や競合との優位性を学ぶ講義を行い、その後、地元食材を活用したマーケティング戦略のアイデアを学生が考案・発表しました。単なる企業理解にとどまらず、実際の戦略構築を体験することで、企業の魅力や商品への理解を深める場となりました。

デジタルコンテンツ配信やシステムサービスを手がける大手IT企業のワークショップに参加して、SDGsに対する柔軟な考え方や先進的な姿勢に魅力を感じました。一方的な企業説明ではなく、参加型のワークショップだったことで、企業の事業内容や将来性について深く理解することができ、とても有意義な時間でした。特に新規事業部のインターンシップは、SDGsという社会課題に真摯に向き合う機会として興味深く、今後ますます成長が期待される分野だけに、とても魅力的に感じました。

学生A|
都内大学生

参加イベント

ハッキング×マラソン=ハッカソンで生まれる未来

イベント概要

「ハッキング」と「マラソン」を組み合わせたハッカソンイベントが京都で開催されました。エンジニア不足に悩む企業と若いエンジニアがつながる場として、京都大学や同志社大学など関西の名門大学から約20名が参加。1週間半の事前準備を経て、3日間で企業のエンジニアからのフィードバックを受けながらプロダクトを設計・開発し、発表しました。さらに、採用を見据えたワークショップやトークセッションも行われ、双方にとって学びと出会いの場となりました。
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