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新歓準備を通じて、団体の目的・存在意義・関わり方を見つめ直す

新歓準備を通じて、団体の目的・存在意義・関わり方を見つめ直す

理念共有と実務準備を同時に進め、次年度の活動基盤づくりにつながるミーティングに

21/02/2026
category|交流会
学生主体の福祉活動を支える対話の場|きょうだい児支援サークル『連』の通常活動を実施 TOMOSUBAでは、学生団体による多様なミーティングやプロジェクト準備が日々行われています。 今回実施されたのは、きょうだい児支援サークル 『連』 による通常活動です。 『連』は、障害のある子どもの兄弟姉妹である「きょうだい児」を対象に、2泊3日のサマーキャンプやクリスマス会などのイベントを行っている団体です。きょうだい児が自分らしくいられる居場所づくりを目指して活動しています。 今回は、新歓準備を軸にしながら、団体の存在意義や活動目的、きょうだい児と関わるうえで大切な姿勢について、メンバー同士でディスカッションを行いました。 新歓準備をきっかけに、活動の本質を再確認 今回の活動で特徴的だったのは、新歓に向けた実務準備だけでなく、「そもそも自分たちは何のために活動しているのか」を改めて考え直していた点です。 福祉や支援に関わる活動では、目の前の運営だけでなく、その背景にある理念や関わり方の姿勢がとても重要です。 『連』では、団体の目的や存在意義、きょうだい児と関わる際に大切にしたいことをメンバー間で共有することで、支援活動の土台を再確認する時間をつくっていました。 理念共有と新歓準備を同時に進める実践的な場に ディスカッションでは、グループごとに活発な意見交換が行われ、メンバーそれぞれが活動への理解を深める機会となりました。 そのうえで、新歓説明会やごはん会など、新入生を迎えるための準備も班ごとに進められました。 理念を話し合うだけで終わるのではなく、それを実際の新歓運営や今後の活動設計に落とし込んでいる点が、この活動の大きな価値です。 参加者22名という高い参加率からも、団体全体として次年度への意識が高まっていたことがうかがえます。
「活動意義や目的を改めて考え直し、メンバー同士で共有できたことが新鮮で有意義でした。」
「自分たちの活動に誇りを持ち、新入生や周囲にしっかり伝えていこうという共通認識を持てました。」
「ディスカッションを通じて新たな発見が多くあり、来年度の活動の方向性を整理する良い機会になりました。」

TOMOSUBAからのコメント

今回の『連』の通常活動から感じたのは、学生が福祉や支援の活動を続けていくうえで、“理念を共有する場”そのものが非常に重要である ということです。 支援活動は、イベントを実施すること自体だけでなく、「どんな思いで関わるのか」「どのような場をつくりたいのか」をメンバー同士で丁寧に言葉にすることで、より質の高い活動へとつながっていきます。 TOMOSUBAでは、こうした学生団体のミーティングや新歓準備の場としての活用に加え、企業・団体の皆さまと学生をつなぐ共創機会の設計も行っています。 たとえば、福祉・教育・ダイバーシティをテーマにした学生との対話企画、若い世代の視点を取り入れたワークショップ、社会課題を軸にした共創イベント など、目的に応じた場づくりをご相談いただけます。 学生との接点づくりや、社会的テーマを軸とした共創企画をご検討の企業・団体の皆さまは、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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