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for STUDENTS

ISSUE

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日本の従業員エンゲージメントが

世界最低レベル

である現状をご存じですか?

多くの働き手が「仕事にやりがいを感じられない」と感じており、これは社会全体の活力やイノベーションの低下を招きかねません。
この課題を変えるカギは、次世代を担う皆さんにあります。
自分の価値や強みを知り、働くことの意味を考え、企業や社会と関わる中で目標を結びつける経験を積むことが重要です。

学生コミュニティースペースはその第一歩です。

企業との協働を通じ、自分の可能性を広げ、働くことの新たな意味を見つけてみませんか?

PROPOSAL

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あなたの柔軟な発想や
ユニークなアイデアを
企業とのプロジェクトで活かしてみませんか?

あなたのひらめきが、企業の課題を解決し  
未来の価値を創造する力に  
なるかもしれません。

企業との協働プロジェクトは、実際の課題に取り組みながら自分の力を試せる貴重な機会です。学生ならではの自由な視点を活かし、実社会での一歩を踏み出してみませんか?自分の可能性を広げる挑戦を始めましょう!

WHAT WE CAN

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多様なスキルや専門性を育む場

企業の提案する実践的なプロジェクトやイベントにに参加することで、リアルなビジネスの世界で自分の力を試すことができます。
自身が社会に出た際の自信へとつながることでしょう。

 

産学連携によるイノベーション創出の場

企業はプロジェクトを通じて次世代のニーズに適応したアイデアや解決策を得られ、学生は自らの知識を実社会で試し、スキルを強化できます。
この双方向の学びが、革新的なソリューションを生む基盤となります。

学生のキャリア形成を支援する場

企業が求める「問題発見力」や「革新性」、多様性の尊重といった能力は、座学だけでなく、実践的なプロジェクト活動を通じて身に付きます。学生と企業が協働し、新しい価値を創造する経験は、学生に社会で求められる力を育成する場を提供します。

地域や社会への貢献の場

学生コミュニティースペースは、地元企業や自治体と連携することで、地域課題の解決や社会課題への取り組みを推進し、持続可能な社会の構築に寄与します。

USER VOICE

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学生A
都内大学生

イベント名

イベント概要

「ハッキング」と「マラソン」を組み合わせたハッカソンイベントが京都で開催。エンジニア不足に悩む企業と若いエンジニアがつながる場として、京都大学や同志社大学など関西の名門大学から約20名が参加。

デジタルコンテンツ配信やシステムサービスを手がける大手IT企業のワークショップに参加して、SDGsに対する柔軟な考え方や先進的な姿勢に魅力を感じました。一方的な企業説明ではなく、参加型のワークショップだったことで、企業の事業内容や将来性について深く理解することができ、とても有意義な時間でした。特に新規事業部のインターンシップは、SDGsという社会課題に真摯に向き合う機会として興味深く、今後ますます成長が期待される分野だけに、とても魅力的に感じました。

学生B
都内大学生

イベント名

イベント概要

大学生向けの1日型ビジネスコンテスト形式のインターンを実施。企業戦略や競合との優位性を学ぶ講義を行った後、地元食材を活用したマーケティング戦略のアイデアを学生が考案・発表。

全国に展開する大手飲食チェーン企業の1dayインターンシップに参加し、企業戦略から商品特性まで、食産業の奥深さを学ぶことができました。特に印象的だったのは、ただ企業概要を聞くだけでなく、実際に商品の特徴を活かしたマーケティング戦略を考え、プレゼンテーションまで行えたことです。食産業というこれまで馴染みの薄かった分野について、短時間で事業戦略を練り上げる経験は、とても新鮮で刺激的でした。限られた時間の中で企業の本質を理解し、具体的な提案を形にする、非常に実践的な機会となりました。

学生C
首都圏(東京都を除く)大学生

イベント名

イベント概要

企業が新しいSNSアプリの開発からローンチまで、大学生と共に進める長期プロジェクトを実施。開発に必要な調査やアンバサダー活動、プロモーションの一部をTOMOSUBAに委託。

プロジェクトを通じて、実践的なマーケティング戦略を考える機会が得られました。特に、SNS運営やTikTokでのプロモーション企画、キャンペーンの設定など、具体的な施策を自分たちで考え実行する経験はとても貴重でした。大学生目線の意見がアプリの開発に目に見える形で反映されていく過程を間近で体験できたのは、本当に刺激的でやりがいを感じました。

学生D
首都圏(東京都を除く)大学生

イベント名

イベント概要

企業が新しいSNSアプリの開発からローンチまで、大学生と共に進める長期プロジェクトを実施。開発に必要な調査やアンバサダー活動、プロモーションの一部をTOMOSUBAに委託。

プロジェクトを通じて、面白い人たちとの出会いがたくさんありました。計画を立てながら物事を進める経験ができ、その中で自分のやりたいことにも挑戦できました。また、自分の強みを活かして他のメンバーの力と掛け合わせることで、新たなアイデアや成果を生み出せたのが印象的でした。

学生E
大学院生

イベント名

イベント概要

友達から聞いて訪れたときは、カフェだと思っていましたが、無料で利用できると知って驚きました。トイレがとても綺麗で、食べ物も安く、水まで用意されていて便利です。雰囲気も良く、つい長居してしまいます。

CALENDAR

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※ 土日祝日の予約は原則1ヶ月前までにお願い致します。

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